そのまま
スプーンで50g。調理も加熱も要りません。
発酵は
もともと毎日のものでした
味噌汁も、漬けものも、毎日の食卓に。
そこから遠のいたものを、いまの形にして戻す。
昔に戻ろうという話では、ありません。
出発点
酒粕は、日本酒を搾ったあとに残る発酵食品です。 たんぱく質やアミノ酸、ビタミンB群を含んでいます。
かつては粕汁や粕漬けとして身近な食材でしたが、暮らしが変わり、 食卓から少しずつ遠ざかっていきました。
価値がなくなったのではなく、いまの暮らしに合う食べ方が減った。 だからFARM8は、酒粕をもう一度発酵させることにしました。
つくりかた
麹と酵母で醸す
乳酸菌でもう一度発酵
酒粕には、日本酒を搾ったあとのアルコールが残っています。 JOGURTでは製造の初期工程で、その多くを飛ばしています。 ただしアルコールは、雑菌が増えるのを抑える役目も担っていました。 飛ばせば、酒粕は傷みやすくなります。
これを解いたのが、新潟の雪室に保管されていた野沢菜漬けから見つかった 植物性の乳酸菌です。新潟県食品研究センターが発見しました。 5℃という低温でもゆっくり発酵します。 乳酸が保存性を支え、ゆっくり進む発酵によって、酸のできかたも穏やかになります。
醸グルトとは
なめらかなヨーグルト状ですが、牛乳をはじめ乳製品は使っていません。 原材料は、植物性乳酸菌で発酵させた酒粕だけです。
酸度はpH3.5まで下がります。一般的なヨーグルトはpH4.0〜4.5ですから、 それより酸性でありながら、味はまろやかなままです。 この酸が保存性を支えるため、要冷蔵で賞味期限は365日あります。
原材料は、ひとつだけ
乳酸菌発酵酒粕
毎日の取り入れかた
スプーンで50g。調理も加熱も要りません。
50gに100mlほど。とろみが出て、飲むヨーグルトのようになります。
さっぱりと。暑い季節に飲みやすくなります。
トマト、りんご、オレンジ。味を変えたい日に。
はちみつを足す、甘酒と混ぜる、スムージーにする。 続けている方からは、自分なりの飲み方も多く寄せられています。
発酵を
昔のものにしない
日本に受け継がれてきた発酵を、
今の暮らしで続けられる形へ。
JOGURTは、そのためにつくった食品です。